ブレイディみかこの『子どもたちの階級闘争』を読んだ。きっかけは、いくつかあるが、例えば、最近読んだ記事ではこう評されていた。
最近でこそ「反緊縮」みたいなことを言うリベラル文化人も出てきましたが、断言しますがこれは完全にブレイディみかこさんの影響です。ブレイディみかこが登場しなかったら、リベラルな人たちの口から「反緊縮」なんて言葉が出ることはなかった[1]栗原裕一郎の「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(2)https://www.mainichi.co.jp/heisei-history/interview/14.html 。
References
↑1 | 栗原裕一郎の「平成の論壇:ニューアカの呪縛」(2)https://www.mainichi.co.jp/heisei-history/interview/14.html |
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